【葬儀体験談7】鈴木家の場合|葬儀費用が高い!と思いました

 

 

【編集注】このページは喪主の体験談ではありません。祖母の葬儀に参列した若い方の体験談です。とはいえ、参考になる部分もあるので、一般的な意見として掲載します。

 

7-1.祖母の葬儀費用が100万円超え

 

つい最近、母方の祖母の葬儀がありました。そこで大人になってから葬儀というものを本格的に知る機会があったのですが、費用の面で高いなと思うことが多々ありました。

 

結論から言えば、葬儀費用は全部で100万円を超えたそうです。高いです。

 

近年、家族葬が主流ということは聞きますが、今回の100万円という葬儀費用は、おそらく葬儀社の言うなりになった結果、この費用になってしまったのだと思います。

 

葬儀を取り仕切ったのは、親戚の叔父だったのですが、この葬儀費用はあまりにも高いと思いました。

 

7-2.葬儀費用はなぜ高くなるのか?

 

昔はそれこそ何百万円単位の葬儀があったということを聞いています。

 

しかし、今回、葬儀費用が高いという一面を目の当たりにして、はたして葬儀というものは、どういう部分にお金がかかってくるのか疑問に思ってしまいました。

 

葬儀はすべてにお金がかかる

 

まず、葬儀に関しては「全てにお金がかかる」ということを忘れないでください。

 

今回の葬儀でもそうだったんですが、祭壇、花などの供物から始まり、納棺師の方の費用、死に装束、棺桶代、そしてご遺体を拭く作業工程の全てが費用として加算されています。

 

葬儀社に言われるまま金銭的判断をしないこと

 

病院で亡くなった場合、葬儀社に連絡を取ればすぐに遺体を引き取りに来てくれます。ただ、身内が亡くなったということで、気が動転しているときに金銭面の判断を迫られるのが、ある意味で落とし穴と言っていいでしょう。

 

このような通常とは異なる状況のなかで、よく考えられないままに葬儀社の言うとおりにするのは危ないです。あとで高い金額を請求されても、終わってからではどうにもなりません。

 

7-3.自分が喪主として葬儀をやるには貯金が必要

 

通夜の席の食事代や参列者の食事、火葬場まで行くバス代や火葬代、火葬場での食事代や帰ってきてからの祭壇代、さらには葬儀時の住職に対するお布施など、葬儀を一度行えばかなりの金額がかかるのは明白です。

 

今回の祖母の葬儀は叔父が喪主でしたが、将来自分が喪主をやるとすると、葬儀のために貯金をしておかないと、まともな葬儀は出せないようになるんだなあと真剣に悩みました。

 

7-4.自分が喪主なら家族葬がいい

 

それだけ、今回の祖母の葬儀は私にとってかなりのカルチャーショックを与えられた出来事でした。

 

近年は家族葬を行う人も増えているそうです。今回の件があってから家族葬のプランなどをチェックするようになったのですが、だいたい20万円ぐらいあれば家族葬ができるようです。

 

【編集注】葬儀費用20万円だと、火葬のみのプランになります。一般的な家族葬であれば、おおむね「50万円」程度が目安になります。家族葬などの具体的な費用についてはこちらを参照してみてください。

 

もちろん、プランによってはもっとかかるものもあります。しかし、基本的に火葬場に行って簡易祭壇を用意してもらうなどの場合には、家族葬にすると安く葬儀が終わるということを学びました。

 

うちの親はまだ比較的若いのですが、もし自分が喪主をやるなら、まずは家族葬から検討してみようと思います。(将来、葬儀費用がもっともっと安くなることを期待します。)


このページの先頭へ戻る