【葬儀体験談4-2】望月家の場合|湯灌、納棺、お通夜など

 

 

4-5.弔問客対応、お礼状の準備

 

打合せが終わると、母の親しい方々が訪ねてきてくれるので、その対応等に追われ、気づけば夜になっていました。

 

打合せ後も、何かと葬儀会社の方から連絡があり、いろいろと準備を進めてくれます。

 

葬儀の際に品物といっしょに入っているお礼状は、電話で母の話や母にたいしての思いをヒアリングしてもらい、それをとてもきれいに上手に文章におこしてくれるのでとてもよかったです。

 

4-6.湯灌・納棺

 

葬儀社との打ち合わせのあとは、湯灌がありました。母をきれいにしてくれるのですが、湯灌の担当の方が本当に丁寧にしていただけるので、まるで寝ている母がお風呂にいれてもらっているかのような感じで、本当は寝てるだけじゃないのかと思うほどです。

 

体をきれいにしてもらい、好きな服をきせてくれるのもありがたかったです。母は着物が大好きで、亡くなった父の着物を自分に合わせてリメイクしたりもしていたので、お気に入りの着物を着せてもらうことにしました。

 

途中退席し、呼ばれると着物を着て寝ている母がいました。とてもきれいにメイクもしてくれていて、本当に感動しました。

 

そして、そのまま棺へ母を寝かせてくれます。要所要所で、私や叔母、祖父など親族でお手伝いをしながら、みんなで母を見送る準備をしている感じでした。

 

友引のおかげで一日長く家にいてくれることになったので、夜遅く落ち着いてからは、朝まで母のそばでお線香が消えないようにそばにいました。

 

4-7.葬儀場へ移動

 

そして翌日、お通夜の準備のために、家から葬儀場へ移動します。お昼前には、母といっしょに葬儀場へ移りました。家には葬儀がすべて終わるまで帰れないので、宿泊の準備等もしていきました。

 

葬儀場へ着いたら、スタッフさんに言われるがまま、控室の説明を受けたり、実際の会場、香典返し等の確認、式の流れの確認をお願いされます。控室はお風呂やベッドルーム、簡単なキッチンもありとてもきれいでした。

 

控室の様子

 

お寺のお坊さんへの連絡も、すべて葬儀会社で行ってもらえて、お坊さんの対応もすべて、葬儀会社の方が行ってくれるので、そのあたりはとても助かりました。

 

4-8.お通夜

 

母は50代だったこともあり、友人、知人だけでなく、会社関係の方もたくさん見えて、お通夜は150人以上の参列でした。ありがたいことで本当にたくさんの方が悲しんでくれました。

 

お通夜が終わったあとも、間に合わなかった方が、夜通し23時くらいまでは式場へ来てくれました。少しですが食事も事前に用意していたので、近しい親族の方などに振舞いながら、みんなで懐かしい話をしながら夜をすごしました。

 

翌日までに、だれが参列してくれたか、お香典がいくらなのかの計算も必要でしたが、親族が行ってくれたので、私は少し早めに休ませてもらいました。この時点で、体はくたくたでした。

 

 

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