【葬儀体験談】喪主経験者に聞いた実際の流れ・費用・反省点とは?記事一覧

1-1.父の緊急入院・臨終私は地方都市で両親と暮らしていましたが、母が介護が必要な状態になり病院と介護施設にお世話になるようになりました。父と私とで母の世話をしてました。そのうち、父の体調がおもわしくなくなり、苦しそうにしていたので、病院に診察に行くと緊急入院が必要になりました。母が入院している病院とは違う病院に父は入院し、私が病院に行って世話をするようになりました。それぞれ週1・2回くらい病院に...

1-6.菩提寺について父は三男で独立しており、我が家には菩提寺がありません(つまりお墓も仏壇もありません)。菩提寺を決める必要がありますが、葬儀社と違って菩提寺は軽々に決める訳にはいきません。宗派は父・母の実家ともに同じだったのでその宗派にしようと決めてましたが。父の実家を継いだ従兄弟に菩提寺について相談すると、実家の菩提寺に口を聞いてくれるとのこと。父の実家の菩提寺は県内でも歴史の古いトップクラ...

1-9.遺体の引き取り父の遺体を引取る必要がありますが、私の車はセダンタイプで遺体を乗せられません。親戚のステーションワゴンを借りることにしました。ステーションワゴンが着くと遺体をくるむ毛布を積んで、親戚と二人で病院に出掛けました。大きな病院だったので、いったん外に出て、裏の遺体搬出口(?)で引き取りました。遺体搬出口がわかりにくい裏にあるのは、患者さんの目に触れないように配慮しているのかなと思い...

1-14.お通夜の食事・飲料の手配などお通夜当日。午前中は、昨日の残り仕事やら家の前・玄関・駐車場などの掃除をして、姉の一家が昼前についたので、姪に遺影写真の選定を任せました。午後になると親しい親戚が集まり始めたので、メモを渡して、各自に依頼しました。お通夜の食事・飲料などの手配や買い出しです。1-15.生花の飾り付け、玄関スペースの整理葬儀担当者も午後3時頃にはいったん顔を出し、生花を飾り付けた...

1-20.葬儀前の段取り葬儀場ではまず、受付を事前に頼んであった母方の従兄弟に任せ、葬儀場職員が参列者を控室に案内します。その間に私は、既に到着していた住職・副住職に挨拶します。祭壇には供物等が供えられ、その両脇には献花が飾られます。1-21.葬儀葬儀は住職の挨拶・喪主挨拶・お経・焼香・弔辞・住職の締めの言葉・喪主の御礼という流れで、1時間半ほどかかります。進行役は葬儀場の女性職員がやってくれまし...

2-1.ひとり娘の私が喪主を務めた経緯私の実の母の葬儀で、喪主を務めることになったときの経緯など、詳しく書いていきたいと思います。私の両親は、私が結婚が決まったと同時に離婚することになりました。そして、私自身一人っ子のため、両親に何かあったときには、全部自分ひとりで背負わなければいけないと、このときから覚悟はしておりました。その日から10数年後、すごく元気だった母が急に癌になり、治療の末亡くなりま...

2-4.葬儀社の選定葬儀社は、じつは事前に決めておりました。母が亡くなる前に、もう一人大事な家族を亡くしておりまして、その際にお世話になった葬儀社が大変よくしてくれたのを覚えていたため、そちらの葬儀社も今回も利用しようと考えました。母自体、自分で予後を予知している部分はあるように感じましたが、それを家族で話すことはしませんでした。また、そうした葬儀の話も母の前ではしたくなかったので、母が治療で入院...

2-9.葬儀費用(葬儀社の費用と神父様の費用)今回は前述のように家族葬だったので、葬儀社に支払った費用は全部で643,385円でした。その他に、主人がキリスト教で神父様で行ったので、神父様に20万円支払い、合計843,385円となりました。これを一人で背負うことになり、もちろんお香典はいただきましたが、足りない部分は自分で出したり、母の貯金が少しだけあったので、それらを利用して支払いをしました。2...

3-1.父の臨終肺炎で入院していた父が突然亡くなった。とつぜんの急変だったため、病院から電話をもらい15分後には駆けつけたのだが、臨終に立ち会うことができなかった。看護師の話から察すると、おそらく医師も看護師も間に合わなかった・・・というか、気づかなかった?老人病院ではこのようなことはよくあると話では聞いていたが、実際にそのような目に合うとは思っていなかったので、本当にかわいそうなことをしたと、か...

3-4.葬儀社選び(父が終活で準備していたが…)父は生前からしっかりと「終活」をしていた。葬儀場は自分で決めてあり、積み立てプランの払い込みをもすでに終えていて、そのお金で葬儀はまかなえると生前から散々言われていたので、私もそれでいいと思っていた。しかし、生前の準備が早すぎたせいか、その葬儀社は現在は他の会社に吸収合併されていて、父が予定していた小さな葬儀ができる環境ではなくなっていた。積立金額は...

3-8.実際にかかった葬儀費用のまとめ今回、実際にかかった費用を簡単にまとめてると以下のとおり。1.葬儀費用一式約67万円(最小限にしてもこれくらいはかかる。お花代などは親類が備えてくれたので華やかな感じになった。やはり棺に納めるときにお花がないと寂しい、かわいそうということだった)2.通夜料理など約12万円(個人の好きだったものを準備しますと言われたのだが、何が好きだったのかよくわからなったので...

4-1.葬儀の喪主を務めることになった経緯3年前に母親が癌で亡くなり喪主をつとめることになりました。母が亡くなる4年前には父が癌で亡くなっていたので、長女の私が喪主をつとめることになりました。亡くなる1か月前までは、抗がん剤治療等を行いながら仕事もしていた母は、延命を希望せず、緩和病棟で家族や親友に看取られて亡くなりました。心の準備はしていたものの、やはりショックで涙がとまりませんでした。しばらく...

4-5.弔問客対応、お礼状の準備打合せが終わると、母の親しい方々が訪ねてきてくれるので、その対応等に追われ、気づけば夜になっていました。打合せ後も、何かと葬儀会社の方から連絡があり、いろいろと準備を進めてくれます。葬儀の際に品物といっしょに入っているお礼状は、電話で母の話や母にたいしての思いをヒアリングしてもらい、それをとてもきれいに上手に文章におこしてくれるのでとてもよかったです。4-6.湯灌・...

4-9.告別式翌日は、朝から葬儀会社の方と最終確認をしながら、告別式を迎えました。朝からバタバタのまま、告別式が始まりました。父の葬儀のときで知っていたのですが、告別式で棺のふたが閉まるともう開けられないので、告別式の最後が最後のお別れになります。葬儀の様子お焼香が終わると本当に最後のお別れとなり、お供えの花をみんなで棺へ入れていきます。このときはもう涙がとまりませんでした。そして出棺、そのまま火...

5-1.父を亡くしてはじめての喪主に1年半ほど前に、病気で父親を亡くし、喪主を務める形で葬儀を取り仕切りました。葬儀と言うと、遠隔地で暮らしている祖父や祖母の葬儀、また、会社の方や知人友人の葬儀など参列した経験はありました。しかし、自分自身で取り仕切るのは全く初めての経験でどこから手をつけ、何に連絡をすれば良いのか全くと言っていいほど分かりませんでした。5-2.「家族葬」という概念を知るそんな時間...

6-1.義父の葬儀のときの話私は夫の両親の葬儀を2回経験したことがあります。12年前の義父の葬儀ときは、初めての経験ということもあり、大変な行事だったことを覚えています。あのときは、自宅の近所のお寺をお借りして、葬儀を行いました。田舎で古いしきたりが多くあり、町内の隣保(※編集注:りんぽ、近隣の人たちが共同で助け合う組織のこと)の人にかなりお世話になりました。6-2.田舎の葬儀では隣保の人たちとの...

【編集注】このページは喪主の体験談ではありません。祖母の葬儀に参列した若い方の体験談です。とはいえ、参考になる部分もあるので、一般的な意見として掲載します。7-1.祖母の葬儀費用が100万円超えつい最近、母方の祖母の葬儀がありました。そこで大人になってから葬儀というものを本格的に知る機会があったのですが、費用の面で高いなと思うことが多々ありました。結論から言えば、葬儀費用は全部で100万円を超えた...

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