「小さなお葬式は最悪ってほんと?」利用者の口コミを徹底検証

小さなお葬式,口コミ

 

「小さなお葬式」が実際どうなのか知りたいなら、ネットの口コミをチェックするのが手っ取り早いです。実際に「小さなお葬式」を利用した経験者の感想を読めば、とても参考になるはずです。

 

ただし、ネットの口コミ(特に匿名での口コミ)は、いろんな立場の人が、いろんな思惑(おもわく)を持って書いているので注意しましょう。例えば、業社が一般人のフリして良い口コミを書き込んだり、逆に、競合他社が一般人のフリして悪い口コミを書き込むこともありえるということです。

 

そのため、書かれていることを100%信じるのではなく、しっかり内容を見極めながら参考にしてください。

 

このページでは、ネット上で見つけた「小さなお葬式」の口コミの中から、信憑性が高そうなものを集めてみました。公平性を保つために、「良い口コミ」と「悪い口コミ」の両方を紹介していきます。

 

それでは、まずは「悪い口コミ」から見ていきましょう。

 

小さなお葬式の「悪い口コミ」

 

「小さなお葬式」の口コミを検索すると、「利用しなきゃよかった」「小さなお葬式は最悪」などと酷評する口コミを見かけることも少なくありません。

 

たとえば、次の口コミをご覧ください。

 

↓↓↓ 何が最悪かというと… ↓↓↓

(中略)

出典:価格.com

 

「小さなお葬式は最悪の葬儀会社です」というタイトルが衝撃的ですね。いったい何があったんでしょうか?

 

内容を大まかに整理すると、次のようになるかと思います。

 

  • 迎えに来るのに2時間待たされた
  • エンゼルケアに15万円以上とられた
  • 棺を8.4万円の高価なものに変更された
  • 泊まらせてもらえなかった
  • クレームに対して「葬式やらないぞ」と脅された
  • 葬儀費用を当日に払えと言われた
  • 最終的に当初の2倍以上の金額を請求された

 

この方が選んだのは「小さな一日葬」とのこと。なので、本来「29.9万円」の支払いですむはずですよね。

 

 

しかし、なぜかあれこれ費用を取られてしまい、最終的に「79.6万円」も請求されてしまったとのこと。あとからクレームをつけても取り合ってもらえず、弁護士まで巻き込んだトラブルに発展してしまったようです。

 

悪徳葬儀業者による典型的な金銭トラブル

 

この口コミの事例ですが、悪徳葬儀業者による「典型的」な金銭トラブルです。葬儀業界というのは昔からこういうトラブルを繰り返していて、いまだに従来の体質から抜けきれていない葬儀業者が存在するわけです。

 

誤解している人も多いですが、実際に葬儀を行うのは、「小さなお葬式」と提携している葬儀業者です。つまり、「小さなお葬式」と、実際に葬儀を行う業者は別会社ということです。

 

悪徳葬儀業者の手口をひとことで言えば、「いつの間にか作戦」です。

 

  • いつの間にか「グレードアップ」
  • いつの間にか「追加オプション」

 

悪徳葬儀業者は、親切なフリして、「グレードアップ」や「追加オプション」の提案をしてきます。たとえば「もう少しちゃんとした棺がいいですよね」とか、「もう少ししっかりした仏衣を用意しましょうか」などと言ってくるわけです。

 

しかし、これらはすべて「有料」です。しかも、かなり高額です。にもかかわらず、追加費用のことは明確にしないまま、「グレードアップ」や「追加オプション」で、葬儀費用をどんどん大きくしていくわけです。

 

悪徳葬儀業者のいつの間にか作戦

費用を明確にしないままグレードアップを提案

 

悪徳葬儀業者の手口はこれだけではありません。「開き直り作戦」も彼らの典型的な手口です。

 

  • 「困るのはお客さんでしょ」という開き直り
  • 「お客さんが希望したんでしょ」という開き直り

 

今回の口コミの事例でいうと、たとえば、エンゼルケアを頼んだところ、「お金を払わないとなにもしない」と言われています。つまり、「困るのはお客さんでしょ」という開き直りです。

 

そして、当初の見積もりと全く違う「高額な請求書」にクレームをつけたら、「お客さんが希望したんでしょ」と開き直ります。不透明な手口で追加費用を発生させたにもかかわらず、お客さんの希望通りにしたんだと主張するわけです。

 

葬儀業界の「不透明」を「透明」に!

 

「小さなお葬式」が2009年に登場したとき、当時の葬儀業界はさんざんな状況でした。さきほど「悪徳葬儀業者」という表現をしましたが、世の中の葬儀業者がほぼ全てこのような状況だったんです。

 

 

そこに出てきたのが「小さなお葬式」という新しい葬儀ブランドでした。葬儀業界があまりにも「不透明」で、トラブルだらけだったため、もっと「透明」な葬儀サービスが必要という発想で登場したものです。

 

葬儀業界の「不透明」を「透明」にというコンセプトは斬新で、NHKなどの各種メディアでも取り上げられるほど注目されました。その結果、2017年には葬儀受注件数No.1になるなど、シェアを伸ばしてきたという背景があります。

 

葬儀業界全体がまだまだ「過渡期」だからこそ…

 

とはいえ、「小さなお葬式」経由で申し込んだ葬儀で、さきほどの口コミ事例のようなトラブルが発生するのは、葬儀業界全体がまだまだ「過渡期」にあるということだと思われます。

 

「小さなお葬式」が葬儀業界に参入してきて、業界のコンプライアンス意識は格段に高まってきました。しかし一方で、いまだに従来の葬儀業界のやり方から抜けきれていない葬儀業者が存在しています。

 

※コンプライアンス・・・法令や規則を正しく守ること、法令遵守

 

現在もまだコンプライアンス意識の低い葬儀業者が残っている

コンプライアンス意識の低い葬儀業者が残っている

 

だからこそ、大切になってくるのが、私たちユーザー1人1人が「自己防衛」していくことです。葬儀業者の手口を知ったうえで、適切に対処できるようにしておけばいいわけです。

 

具体的な対処法については、別の記事で詳しく説明しています。お時間のあるときに読んでおいてください。知ってるか知らないかだけで、トラブルを未然に防げるかどうかが決まってきます。

 

 

参考までに、他の口コミも見てみましょう。

 

悪い口コミのほとんどが同じようなパターン

 

出典:価格.com

 

こちらの口コミ事例を整理すると、次のような内容になります。

 

  • 当初33万円のはずが65万円も請求された
  • 矢継ぎ早にイエス・ノーの決断を迫られた
  • 現金即金での支払いを求められた

 

通夜式なしの「小さな一日葬」を選んだとのこと。こちらも先ほどの口コミ事例と同じように、「グレードアップ」や「追加オプション」を矢継ぎ早に迫られて、約2倍の請求金額になっています。

 

これに対処するには、キッパリと「ノー」と言うことです。「小さなお葬式」のプラン通りの内容で、プラン通りの金額のみでやるように伝えることです。

 

似たような口コミが他にもあるので、ついでに紹介しておきます。

 

 

 

出典:みん評

 

「小さなお葬式」のお金のトラブルについては、ほとんどパターンが決まっています。最初の口コミ事例のところで紹介した、「いつの間にか作戦」と「開き直り作戦」の2つです。

 

いずれも、私たちユーザーが「葬儀に慣れていない」ことにつけ込み、強引に話をまとめているのが特徴です。

 

一度でも「イエス」と言ってしまうと…

 

さらに言えば、たとえば「振り込め詐欺」や「リフォーム詐欺」などと同じで、一度でも「イエス」と言ってしまうと、次から次へと雪だるま式に被害が大きくなっていきます。

 

だからこそ、最初から毅然とした態度で、キッパリと「ノー」ということが重要です。

 

葬儀業者の営業パターンを知らないと、トラブルに巻き込まれてしまうリスクが大きいです。しかし、逆に言えば、パターンを知っていればお金のトラブルは避けることが可能ということでもあります。

 

今の葬儀業界には、残念ながら悪徳葬儀業者がまだ存在していること。そして、トラブル防止対策をしっかり理解していれば、自己防衛できるということを、ぜひ知っておいてください。

 

 

以上、「悪い口コミ」について見てきましたが、次は「良い口コミ」についても見ていきましょう。

 

小さなお葬式の「良い口コミ」

 

「小さなお葬式」の口コミには、当然「良い口コミ」もたくさんあります。いくつかピックアップしてみたので、いっしょに見ていきましょう。

 

(中略)

出典:価格.com

 

こちらの口コミの内容を整理すると、次のようになります。

 

  • 追加料金なしで一般的なお葬式をあげることができた
  • 葬儀社の対応も予想以上に気遣ってもらってよかった
  • 安かろう悪かろうな内容ではなく満足できた
  • 客の同意なしに、追加料金が発生することはない

 

この方が利用された葬儀業者は、コンプライアンス意識の高い、まともな葬儀業者だったことがわかります。いわゆる「いつの間にか作戦」も「開き直り作戦」もいっさいなく、心のこもった葬儀を執り行ってくれています。

 

追加料金なしの「キャッチコピーどおりの明朗会計」で、葬儀の内容にもじゅうぶんに満足できたとのこと。「小さなお葬式」の利用者が期待する通りの葬儀が行われたということです。

 

他の口コミも見てみましょう。

 

出典:価格.com

 

こちらの口コミ事例でも、「書類のコピー代」などのちょっとした費用以外は、追加料金は発生しなかったとのこと。「小さなお葬式」のプラン通りの内容と金額で葬儀が行われたようです。

 

注目したいのが、葬儀業者が言っていたという「追加料金を取ってはいけないといわれている」という言葉。「小さなお葬式」の運営規則に正しく従い、透明性を確保した葬儀を行おうという意識が感じられます。

 

これは、「小さなお葬式」の運営サイドが、提携葬儀業者をきちんと指導できていることを示しています。私たちユーザーにとっては安心できるポイントといえるのではないでしょうか。

 

似たような口コミは他にもたくさんあります。

 

 

 

出典:みん評

 

「小さなお葬式」を経由して葬儀業者を依頼すると、葬儀業者も運営規則を遵守する義務が生じます。もし追加料金が発生する場合には、そのことを「小さなお葬式」に報告する義務があり、説明責任も生じます。

 

そのため、私たちユーザーが「イエス」と言わないかぎり、追加料金が発生することはありえません。その点については、安心して大丈夫です。

 

【まとめ】小さなお葬式の「口コミ」について

 

「小さなお葬式」については、ネット上に数多くの口コミが書き込まれています。それらの中には、「利用してよかった」という良い口コミもあれば、「利用するんじゃなかった」という悪い口コミもたくさん見られます。

 

それら「悪い口コミ」をチェックすると、ほとんどが同じパターンであることに気づきます。それは、現在も一部に存在する悪徳葬儀業者による、コンプライアンスを無視した強引な営業手法によるものです。

 

それに対する私たちの対処方法は、キッパリと「ノー」と言うこと。自信を持って、毅然とした態度で、悪びれることなく「ノー」ということが何より大切です。

 

 

こういった「悪い口コミ」がある一方で、利用してよかったという「良い口コミ」も、ネット上にはたくさんあります。それらを見ると、「追加料金なしの明瞭会計」で、「満足いく葬儀ができた」との声が多数です。

 

ネット上にはさまざまな口コミがありますが、それらの口コミも参考にしつつ、トラブルに巻き込まれないように自己防衛するようにしてください。

 

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