「小さなお葬式」の仕組み(ビジネスモデル)をわかりやすく解説

小さなお葬式の仕組みとは?

 

勘違いしている人も多いのですが、葬儀ブランド「小さなお葬式」は、自社で葬儀を執り行うわけではありません。

 

葬儀を執り行うのは、あくまで全国の葬儀業者。「小さなお葬式」がやっているのは、全国から見込み客を集め、「顧客」と「葬儀業者」を結びつけるマッチングビジネスです。

 

「小さなお葬式」の仕組み(ビジネスモデル)とは?

 

「小さなお葬式」の1つ目の役割は、全国から葬儀のニーズを持つ「見込み客」を集めること。つまり「集客」です。

 

小さなお葬式は全国から見込み客を集める

「小さなお葬式」が全国の見込み客を集めて…

 

どのようにして集客しているかというと、テレビ・雑誌・ネットなどに広告を出したり、それらのメディアで特集されたり、あるいは自然発生的な口コミによって広まったり、あるいは病院と提携して紹介してもらうこともあるようです。

 

  • 各種メディアに広告を出す
  • 各種メディアで特集される
  • 自然発生的な口コミ
  • 病院と提携

 

そして、「小さなお葬式」の2つ目の役割が、そうやって集めた見込み客を、地方の葬儀業者に紹介することです。(見込み客の立場で言えば、葬儀業者を紹介してもらうということになります。)

 

小さなお葬式が地方の葬儀業者に見込み客を紹介

「小さなお葬式」が地方の葬儀業者に紹介

 

その見込み客が、実際に葬儀を行えば、いわゆる「紹介手数料」が「小さなお葬式」に入ります。このような仕組み(ビジネスモデル)で、「小さなお葬式」は利益を出しているわけです。

 

「小さなお葬式」の仕組みが求められる背景とは?

 

葬儀業者にとって、どうやって「集客」するかは大きな問題です。葬儀業者は中小零細企業だったりするので、資金もなければ人材も不足していて、広告宣伝などのマーケティングは苦手な傾向があるからです。

 

しかし、当然ながら、集客が安定しないと、経営も厳しくなってしまいます。ということは、企業として生き残るためには、葬儀1件あたりの利益を、とにかく大きくするしかありません。

 

葬儀業者の強引な利益追求によるトラブル頻発

 

そのため、(従来の)葬儀業者は、いざ葬儀を受注したとなると、ここぞとばかりにお金をむしり取ることばかりを考えるようになりました。

 

あの手この手で、必要もないオプションを追加したり、必要もないグレードアップを迫ったりして、葬儀費用をとことん高くすることばかり考えるようになってしまったわけです。

 

あの手この手で葬儀費用を高くしようと画策

 

そうやって、「葬儀業界はボッタクリ」という認識が広まり、トラブルが頻発するようになっていきました。従来の葬儀業界で、不透明な営業が横行していたのには、こういった背景があるわけです。

 

「小さなお葬式」がマーケティングを代行

 

こういった状況で出てきたのが「小さなお葬式」という葬儀ブランドです。葬儀業界の「不透明」さを「透明」にしようというコンセプトで、2009年に誕生しました。

 

「小さなお葬式」は、安全安心な定額プランをアピールして、全国から見込み客を集めます。そして、集まった見込み客を、地方の葬儀業者に紹介します。つまり、葬儀業者にとって「小さなお葬式」は、苦手なマーケティング(集客)を代行してくれる存在ということになります。

 

葬儀業者にとって、見込み客を紹介してもらえるのはとてもありがたいことで、提携する葬儀業者はどんどん増えていきました。今では、全国の葬儀業者の8〜9割が提携していると言われています。

 

苦手なマーケティングを「小さなお葬式」に任せることで、集客が安定して、経営状態にもブレが少なくなります。すると、目先の利益にとらわれないで、質のいい葬儀を執り行うことに集中することができるようにもなります。

 

つまり・・・

 

私たちユーザーにとってもメリットが!

 

私たちユーザーの立場で言えば、「小さなお葬式」のおかげで、格安な定額プランを利用できて安心できるようになりました。そして、葬儀業者が葬儀の運営に集中してくれることで、葬儀が終わったあとに納得感が高まるようにもなりました。

 

小さなお葬式・葬儀業者・ユーザーの三者がウィンウィンの関係に

三者がWin-Winの関係に

 

葬儀業者と私たちユーザーの間に「小さなお葬式」が入ることによって、三者それぞれにメリットのある「Win-Winの関係」が実現したということです。

 

【まとめ】「小さなお葬式」の仕組みについて

 

以上まとめますと、「小さなお葬式」の仕組み(ビジネスモデル)は、葬儀の見込み客を全国から集め、その見込み客を地方の葬儀業者に紹介し、紹介手数料を受け取るというものです。

 

集客(マーケティング)に苦労していた葬儀業者にとっては、見込み客を自動的に紹介してもらえるメリットがあります。そして、私たちユーザーにとっても、安全安心な定額プランを利用できるメリットがあります。

 

「小さなお葬式」は比較的新しい葬儀ブランドなので、なんとなく警戒感を持ってしまう人もいらっしゃると思います。ですが、このページを読んでいただいてわかるように、ビジネスモデルに怪しさはありません。

 

葬儀業界の健全化に一役買っている「小さなお葬式」を多くの人が利用すればするほど、今後ますます、葬儀業界の透明性が増していくのは間違いないでしょう。

 

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