もう迷わない!小さなお葬式のプラン5つを徹底比較

小さなお葬式の5つのプランについて

 

このページでは、小さなお葬式の「5つのプラン」について説明します。予算や参列者の人数などによって、最適なプランを選ぶようにしてください。

 

参列者の目安 通夜式 告別式 火葬 セット料金(税込)
小さな一日葬

〜15名程度

29.9万円

小さな家族葬

〜30名程度

44.9万円

小さな一般葬

〜100名程度

59.9万円

小さな火葬式

規定なし

15.9万円

小さなお別れ葬

規定なし

11.9万円

※葬儀プランの詳細はこちら
※飲食接待費・お坊さんのお布施は別料金

 

これらの葬儀プランは、すべて定額のセット料金になっているのが「小さなお葬式」の特徴です。現場で追加オプションを依頼しないかぎりは、この金額で確定と思っていいです。

 

これら5つの葬儀プランから、それぞれのご家庭ごとに最適なプランを選びます。具体的な選び方としては、次の3つのステップで考えていくとスムーズではないでしょうか。

 

葬儀プランを決めるポイントは3つ

葬儀プランは3つのステップで選ぶ

 

ステップ1 「式を行う」か? 「火葬のみ」か?

 

まず最初に考えたいのが、参列者を呼んで「通夜式」「告別式」を行うのか、「火葬」のみで済ませるのかというところ。

 

参列者が極端に少ないなら、告別式などは実施せず、火葬のみで済ませるケースも少なくありません。あるいは、経済的に火葬のみしか選択肢がない場合もあると思います。

 

火葬のみのプランでも、火葬場でお坊さんに供養していただくことはできます。お坊さんの供養をしないと、菩提寺で納骨を拒否されたり、気持ちの整理がつかないこともあるので、必要に応じてお坊さんを手配するといいでしょう。

 

式を行うなら・・・
  • 小さな一日葬
  • 小さな家族葬
  • 小さな一般葬

 

火葬のみなら・・・
  • 小さな火葬式
  • 小さなお別れ葬(仏具なし)

 

ステップ2 「参列者の人数」は?

 

次に考えるべきことが、「参列者の人数」です。人数によって会場が変わってきますし、用意すべき食事や返礼品の数も変わってきます。

 

具体的に何人くらいの参列者数になりそうか、さっそく紙に書き出してみましょう。

 

  • 家族
  • 親戚
  • 友人・知人
  • 仕事関係

 

もし、故人が「エンディングノート」を残しているなら、葬儀に呼んでほしい人の名簿が用意されているかもしれません。そういった資料も参考にして、どの程度の規模になりそうか考えてみてください。

 

そうやって書き出してみて、たとえば「30人」ほどリストアップできたとしましょう。ですが、おそらく数えモレがあるはずなので、3割増しくらいで考えて、40〜50人くらいの参列者になる可能性がありそうです。

 

となると、家族葬というよりは、「小さな一般葬」のプランを選ぶのが現実的ではないかと思われます。

 

参列者の人数による葬儀プラン選定
  • 小さなお別れ葬 : ごく少人数
  • 小さな火葬式 : ごく少人数
  • 小さな一日葬 : 〜15人程度
  • 小さな家族葬 : 〜30人程度
  • 小さな一般葬 : 〜100人程度

 

ステップ3 そもそもの「予算」は?

 

葬儀プランを選ぶ3つ目のポイントが「予算」です。予算によっては、参列者の人数を大幅に制限しないといけない場合も出てきます。

 

たとえば、参列者が「40〜50人」ほど見込まれるとしましょう。この場合は、葬儀費用が約65万円で、飲食接待費・お布施を合わせて総額100万円を超えてくるイメージです。

 

ここで、そういう費用が支払えないなら、参列者を「15名以内」に絞り込んで、葬儀費用を約35万円ほどにおさえることを考えるべきでしょう。つまり、あえて関係者に連絡せずに、身内だけで葬儀をすませてしまうわけです。

 

これなら葬儀費用だけで30万円ほど節約できますし、飲食接待費なども大幅に節約できるので、トータルではかなり安くできます。

 

予算に合わせた葬儀プラン選定
  • 小さなお別れ葬 : 11.9万円
  • 小さな火葬式 : 15.9万円
  • 小さな一日葬 : 29.9万円(〜15人程度)
  • 小さな家族葬 : 44.9万円(〜30人程度)
  • 小さな一般葬 : 59.9万円(〜100人程度)

 

※この金額とは別に、「飲食接待費」と「お布施」が必要です。関連記事を参照してください。

 

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以上のような考え方を踏まえて、ご事情に合わせた最適な葬儀プランを選ぶようにしてください。

 

小さなお葬式の各葬儀プランについて

 

それでは、ここからは、小さなお葬式の5つの葬儀プランについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

【1】「小さな一日葬」とは?

小さな一日葬

 

「小さな一日葬」は、参列者の人数が15名ほどまでの、小規模なお葬式プランです。ほぼ遺族だけで執り行うようなイメージです。

 

派手な葬儀は必要ないけれど、遺族が気持ちの整理をするために、ささやかな葬儀を行いたいという場合に選ばれる葬儀プランになります。

 

  • 故人が高齢で親しい知人がいない
  • 親族と疎遠になっていて付き合いがない
  • 火葬式だけだと故人がかわいそう
  • 遺族だけで静かに見送りたい

 

「一日葬」なので、通夜式は省略して、儀式関係は1日のみで行います。

 

小さな一日葬の流れ

 

参列者に、従来の形式を重んじる方がいらっしゃる場合には、通夜式もセットになった「小さな家族葬」を選んでおいたほうが無難かもしれません。

 

一方で、御遺族の総意として「従来の形式にこだわらない」ということであれば、時間と費用を節約できる「小さな一日葬」はメリットがあります。

 

注意点としては、思いがけず参列者が増えてしまうと、式場によっては、追加費用を請求されてしまう可能性があります。なので、あまり広く声がけするのは控えたほうがいいかもしれません。

 

プラン名称 小さな一日葬
参列者数の目安 〜15名程度
セット料金 29.9万円(税込)
特徴 通夜式を行わないプラン。必要最小限の供養で、時間と費用を節約できるメリットがある。

※葬儀プランの詳細はこちら

 

【2】「小さな家族葬」とは?

小さな家族葬

 

「小さな家族葬」は、従来の一般的な葬儀を、やや小さめの規模で執り行う葬儀プランです。故人が高齢で、友人・知人がほとんどいないなど、参列者が少ないことが見込まれるなら、第一選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。

 

  • 故人が高齢で、参列者が少ないことが見込まれる
  • 通夜式ありの、一般的な内容の葬儀を行いたい
  • 遺族だけでなく、近親者も多少は呼んであげたい

 

参列者数の目安は30名ほどまでなので、遺族・近親者と、本当に親しい友人などだけで故人を見送ることになります。少人数で、アットホームな雰囲気で、静かに故人を見送ってあげましょう。

 

小さな家族葬の流れ

 

「小さな家族葬」のプランは、まさに「小さなお葬式」らしいプランと言えるかもしれません。費用をおさえつつも、最低限しっかりした葬儀を執り行いたい場合に検討してみるといいでしょう。

 

プラン名称 小さな家族葬
参列者数の目安 〜30名程度
セット料金 44.9万円(税込)
特徴 一般的な内容の葬儀を、故人と関係の深い近親者のみで行うプラン

※葬儀プランの詳細はこちら

 

【3】「小さな一般葬」とは?

小さな一般葬

 

「小さな一般葬」は、ごく一般的な内容の葬儀が行えるプランです。参列者数の目安は100名程度までOKなので、幅広く声をかけても人数制限的には余裕があります。

 

  • 故人の交友関係が広く、参列者が多いことが見込まれる
  • 故人を立派な葬儀で見送ってあげたい
  • 地域柄などで、きちんとした葬儀をあげないといけない

 

葬儀を「安くする」ことに罪悪感を持つ人も少なからずいらっしゃいます。安く済ませようという考え方が、故人に申し訳ないような気分になってしまうわけです。

 

そのような方は、この「小さな一般葬」を選んでみてはいかがでしょうか。「小さなお葬式」の全プランの中で最高級のプランなので、費用をおさえつつも、「最高級プランで葬儀を行った」という心の安定が得られるはずです。

 

小さな一般葬の流れ

 

大きめの会場を使用したり、参列者分の食事や返礼品を用意したりで、他のプランと比較するとやや費用が高くなってしまいます。

 

ですが、「小さなお葬式」を利用せずにこの規模の葬儀を執り行うと、このセット料金では実施できないのは確実です。その意味では、費用対効果の優れたプランと言っていいでしょう。

 

プラン名称 小さな一般葬
参列者数の目安 〜100名程度
セット料金 59.9万円(税込)
特徴 故人の友人・知人・仕事関係者なども呼びたい場合に便利なプラン

※葬儀プランの詳細はこちら

 

【4】「小さな火葬式」とは?

小さな火葬式

 

「小さな火葬式」のプランは、その名の通り「火葬のみ」を行うプランです。通夜式・告別式などの儀式は行わないため、とてもリーズナブルな料金設定になっています。

 

  • 葬儀費用をできるかぎりおさえたい
  • 親族も故人も高齢なので、家族のみで見送りたい
  • ただし、火葬前に、お坊さんの供養は行いたい

 

「小さな火葬式」のプランでは、火葬前にお坊さんによる供養を行います。そのための仏具がセットに入っているのが、「小さなお別れ葬」との違いです。

 

小さな火葬式の流れ

 

高齢化の進む日本では、亡くなる前に、長期間の介護が必要だったようなケースが少なくありません。このようなケースでは、病気の治療や介護にかなりのお金がかかっているため、葬儀は安くすませたいという声もよく聞かれます。

 

また、介護で24時間365日、誠心誠意の世話をしてきたため、お見送りするのに派手な儀式は必要ないと考える遺族の方もいらっしゃいます。(逆に、親孝行できなかった人は、葬儀だけでも立派にしてあげたいという心理が働くようです。)

 

こういったケースでは、家族だけで静かに見送る「火葬式」が選ばれたりします。「お金がないから火葬式」ということばかりではないということです。

 

プラン名称 小さな火葬式
参列者数の目安 ごく少数
セット料金 15.9万円(税込)
特徴 火葬のみのプラン。火葬前に、お坊さんによる供養を行う。

※葬儀プランの詳細はこちら

 

【5】「小さなお別れ葬」とは?

小さなお別れ葬

 

「小さなお別れ葬」のプランは、「小さな火葬式」の内容を、さらに簡素にしたものです。具体的には、お坊さんの供養を行わないプランであるため、仏具がセットに入っていません。(その分だけ安くなります。)

 

  • とにかく費用をかけることができない
  • とにかく簡素なお葬式にしたい
  • 無宗教のため、お坊さんの供養は必要ない

 

お坊さんの供養が必要かどうかは、菩提寺がある場合には、菩提寺の意見を聞く必要があります。おそらく、供養なしでは、納骨を断られるはずです。

 

菩提寺がない場合には、お坊さんの供養は必ずしも必要ありません。ただし、お経を一度読んでもらわないと、なんとなく気持ちの整理がつかずに、モヤモヤが残ってしまうこともあります。

 

なので、お金だけの問題ではなくて、総合的に判断されてください。

 

小さなお別れ葬の流れ

 

火葬だけなど寂しいじゃないかという意見もありますが、葬儀のあり方も時代とともに変化してきています。

 

費用の関係で火葬のみのプランしか選べないケースもありますが、費用とは関係なしに「あえて火葬式」という選択も今後は増えてくるかもしれません。

 

プラン名称 小さなお別れ葬
参列者数の目安 ごく少数
セット料金 11.9万円(税込)
特徴 火葬のみのプラン。お坊さんによる供養も行わないため、仏具を含まない最安プラン。

※葬儀プランの詳細はこちら

 

【まとめ】「小さなお葬式」の5つのプランについて

 

以上見てきたように、「小さなお葬式」にはニーズに合わせて5つのプランが用意されています。参列者の人数や予算などを総合的に判断して、適切なプランを選ぶようにしてください。

 

プラン選びで悩む場合は、「小さなお葬式」の担当オペレーターさんに相談するといいです。話し合う中で「どんな葬儀にしたいか」が明確になってきますし、予算などの条件も考慮しながら、最適なプランを提案してもらえると思います。

 

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