生命保険金の請求手続きもし、故人が生命保険に加入していたなら、すみやかに死亡保険金の請求手続きをしましょう。手続きの流れとしては、以下のようなイメージになります。保険証券を探す(故人の持ち物から)証券番号を確認(問い合わせに必要)受取人を確認保険会社に電話必要書類を教えてもらう必要書類を取り寄せ(死亡証明書、戸籍謄本など)書類提出保険金支払いの審査保険金の受け取り生命保険会社に連絡する前の準備生命...

簡易保険の死亡保険金の受け取り簡易保険とは、日本郵政グループの株式会社かんぽ生命保険の生命保険です。通称「かんぽ」と呼ばれています。かんぽの死亡保険金の受け取り手続きの流れは、次のようになります。保険証券を探す郵便局に行って死亡証明書の書式を入手担当医師に死亡証明書を作成してもらうその他の必要書類を準備郵便局に行って手続きかんぽ生命による審査死亡保険金の受取通常の生命保険と異なり、簡易保険(かんぽ...

健康保険の葬祭費(埋葬費)とは?葬儀を執り行った場合に、葬儀・埋葬を喪主として行った人に対して「葬祭費(埋葬費)」が支給されます。葬祭費と埋葬費の違い「葬祭費」と「埋葬費」は、加入している保険の種類によって、呼び方が違うだけです。「葬祭費」は、故人が国民健康保険に加入していた場合。そして、「埋葬費」は、故人が社会保険に加入していた場合の呼び方になります。国民健康保険・・・葬祭費(葬儀を行った人に対...

高額医療費の払い戻しとは?1ヶ月あたりの医療費が、一定額(自己負担限度額)を超えていた場合には、「高額医療費の払い戻し制度」を利用することができます。もし、故人が亡くなる前の医療費が高額だった場合には、払い戻しの手続きをするようにしてください。自己負担限度額はいくらか?ここで、「自己負担限度額がいくらか?」というのが気になるところですが、いろいろな条件で変わってくるのがややこしいところです。具体的...

老齢年金とは?老齢年金とは、65歳から支払われる年金のことです。つまり、一般的に「年金」と言われているのが、この「老齢年金」のことだと思ってください。老齢年金には2種類あります。国民年金保険を支払っていた人に支給される「老齢基礎年金」と、厚生年金保険を支払っていた人に支給される「老齢厚生年金」です。老齢基礎年金について(国民年金保険)老齢基礎年金は、満額支給される場合で年間80万円ほどになります。...

遺族年金とは?遺族年金とは、保険料(国民年金保険、厚生年金保険)の被保険者であった世帯主が亡くなった場合に、生計を同一にしていた遺族が受け取ることができる年金です。保険料の支払い実績が25年以上あることが条件になります。遺族年金には2種類あります。被保険者であった故人が国民年金保険を支払っていた場合(遺族基礎年金)と、厚生年金保険を支払っていた場合(遺族厚生年金)です。遺族基礎年金(国民年金保険)...

寡婦年金とは?保険料(国民年金保険、厚生年金保険)を10年以上支払っていた「夫」が亡くなった場合に、同一生計の「妻」が受け取れる年金です。ただし、結婚していた期間が10年以上であることが条件になります。ちなみに、「寡婦(かふ)」とは、夫を失った独身の女性のことです。再婚すると、受給資格を失います。女性だけに適用される年金で、逆の立場の男性にはこのような制度はありません。寡婦年金を受け取れる期間と金...

死亡一時金とは?死亡一時金とは、保険料(国民年金保険、厚生年金保険)を3年以上納めている人が亡くなった場合に、その人と生計を同一にしていた遺族に対して支払われるお金です。支払われる金額は、保険料を納めてきた期間によって規定があり、12〜32万円まで幅があります。一時金なので、金額自体は多くありませんが、葬儀費用などの足しにはなるでしょう。死亡一時金の受給手続き方法死亡一時金の受給手続きは、お住まい...

失業保険とは?失業保険というのは、何らかの理由によって失業状態になった人に対して、雇用保険から支払われるお金です。次の仕事を安心して探すことができるように、生活費を補助するために支払われます。失業保険の給付期間失業保険の給付期間は、最長で1年間です。ですが実際には、「年齢」「退職理由」「雇用保険の被保険者であった期間」などの条件によって、細かい規定があります。詳細はハローワーク(職業公共安定所)の...

医療費控除とは?医療費控除(こうじょ)とは、年間にかかった医療費が一定額を超える場合に、税金の一部が戻ってくる仕組みのことです。医療費を必要経費とみなして、課税対象の利益額から差っ引いて、税金の計算をやり直してもらえるわけです。例えば、次のようなイメージで考えてみてください。(課税対象の利益額)×税率 → 例えば30万円の納税(天引き)(課税対象の利益額−医療費)×税率 → 例えば25万円の納税→...

労働災害保険(労災)とは?従業員が、業務に関連する理由で死亡(負傷、疾病、障害も)したとします。この場合、労働基準法で、企業側がその従業員(の遺族)に対して、金銭的補償をしないといけないことになっています。ただし、企業が実費で金銭的保証をすることは、経営上のリスクとなってしまいます。そのため、従業員のいる会社は強制的に、「労働災害保険(労災保険)」に加入することになっています。亡くなった従業員(の...

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