葬儀の流れと手続き2 臨終記事一覧

危篤状態から臨終時を迎えた後は、「末期の水→湯かん→エンゼルメイク→納棺」という流れで進めていきます。このページでは、臨終時から末期の水までの手順をご説明します。【1】「末期の水(まつごのみず)」とは?臨終を告げられて、まず行なうことは「末期の水」です。末期の水とは、「生き返ってほしい」という願いと「あの世でも喉が乾きませんように」という願いが込められた儀式だそうです。家族が故人の枕元へと行き、脱...

臨終を迎え、死後直後の遺体は、葬儀や火葬をするために段階を踏んで準備が進められていきます。このページでは、「清拭」と「死化粧(エンゼルメイク)」について説明します。【1】「清拭(せいしき)」とは?「清拭」とは、死後直後の遺体をアルコールなどでキレイにする儀式のことです。現代では病院で臨終を迎えることが多いため、清拭は医師や看護婦が行なうケースが多いようです。自宅で亡くなった場合は、訪問看護師や依頼...

臨終時を迎えて直後は、ご親族なら当然、悲しみとショックでどうすればいいのかわからなくなるもの。しかし、少しでも落ち着いたら、いったん気持ちを切り替えて、法的な段取りをしないといけません。このページでは、死亡診断書を医師から受け取り、役所に提出する手順について説明します。【1】医師から死亡診断書を受け取る臨終時を迎えたら、まず医師から死亡診断書を受け取ってください。死亡診断書には、死因や亡くなった時...

清拭が終わったら、ご遺体を病室から霊安室へと運びます。そしてここから、いよいよ葬儀に向けて動き始めます。ということで、このページでは、ご遺体を霊安室に運び入れるところから、葬儀社を決めるまでの流れと注意点についてお話しします。【1】遺体を霊安室に運ぶご遺体を病室から霊安室に運ぶとき、それまでいなかった「白衣を着た人」(着ていない場合もあります)が登場します。そして、この人が、遺体を霊安室まで運んで...

病室から霊安室に移された遺体は、適切な保存方法で保存する必要があります。時間が経つにつれて変色や変形する恐れがあるため、なるべく早めに適切に処置しないといけません。一般的には「ドライアイス」を用いる保存方法でかまいませんが、じつは他にも保存方法があるので紹介しておきます。【遺体の保存方法1】ドライアイス一般的に多いのが、ドライアイスでの遺体の保存です。具体的には、遺体の腹部の「内臓」の上にドライア...

病院の霊安室に移された遺体は、ずっと置いておくわけにはいきません。葬儀の準備もしなければいけませんし、できるだけ早く遺体の搬送先を決めて、自宅か斎場に搬送しないといけません。搬送先は、葬儀社が決まっている場合と、決まっていない場合でも変わってきます。【遺体の搬送先1】自宅葬儀社がまだ決まっていない場合には、いったん自宅に遺体を搬送します。また、葬儀社が決まっている場合でも、故人をいったん自宅に帰ら...

葬儀前には、「納棺(のうかん)」という儀式があります。葬儀のときに、参列者が故人としっかりお別れできるように、納棺が行われます。【1】納棺とは?納棺とは、遺体を死化粧などで綺麗にして、死装束(しにしょうぞく、死に装束と書くこともある)を着せて棺(ひつぎ)に納める儀式のことです。近いご親族が集まる中で、葬儀屋さんが主になって行なわれます。葬儀でしっかりお別れができるように、死への旅立ちのために、遺体...

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